作品データ表記基準

 


作品データは、JASRACの表記基準により作成されています。検索にあたっては、以下の表記基準をご参照ください。

国内作品の検索にあたって

  • 作品名(副題含)にはカタカナ読みとアルファベット読みが付されています。
    作品名(副題含)が外国語のアルファベットのみの場合、カタカナ読みは付されていません。
  • 作品名(副題含)のアルファベット表記はすべて大文字にしています。
  • 編曲など二次的著作物が多数存在する作品の原曲には、作品名の前に(原曲)と表示しているものがあります。
  • 作品名が外国語であり冒頭に冠詞が付されている場合、冠詞は作品名の最後に表示しています。
    (例:THE END → END THE )

作品の表記は、1991年5月以前に作成されたもの(旧データ)と以後に作成されたものとで、表記基準が異なります。

カタカナ読みの表記

「現代仮名遣い」に従い、原則として発音どおりに表記してあります。

助詞「を」「は」「へ」は、発音どおり「オ」「ワ」「エ」としています。
例: 私は京都へ帰って本を読む。 (ワタシ  キョウト  カエッテ  ホン ヨム)

「歴史的仮名遣い」で表記されている場合は、「現代仮名遣い」に置き換えています。
例: うるはしきおもひで (ウル シキ  オモ デ)

長音は直前の母音を重ねています。
例: お母さん (オカ サン)

ただし、直前の母音が「オ」の場合は、「ウ」としています。
例: 童謡 (ド )  (旧データ) 童謡 (ド
少年 (ショ ネン)  (旧データ) 少年 (シヨ ネン)

長音記号(ー)は、直前の母音を重ねています。
例: ケーブルカー (ケ ブルカ

「ヴァ、ヴィ、ヴ、ヴェ、ヴォ」は、「バ、ビ、ブ、ベ、ボ」に「ヂャ、ヂィ、ヂュ、ヂェ、ヂョ」は、「ジャ、ジィ、ジュ、ジェ、ジョ」に置き換えています。
例: ヴァ イオリン イオリン)   ヴェ トナム トナム)  
ェーウォチカ ェエウォチカ)

拗音(ャ、ュ、ョ、ヮ、ィ、ェ)、促音(ッ)については、小文字にしています。
ただし、旧データについては、普通字のものもありますのでご注意ください。
例: 合唱 (ガ ウ)  (旧データ) 合唱 (ガ ウ)
フィールド (フ イルド)  (旧データ) フィールド (フ イルド)

アルファベット読みの表記

カタカナの読みに基づき、そのままローマ字に変換して表記しています。
撥音は、すべてNで表記しています。Mは、使用していません。
例: 新聞 (シンブン:SHI BUN)   日本橋 (ニホンバシ:NIHO BASHI)

促音は、子音を重ねて表記しています。
例: 作曲 (サッキョク:SA KK YOKU)

ただし、チ(CHI)は、Cを重ねず、Tを加えています。
例: 熱中 (ネッチュウ:NE CHUU)

促音の次がブランクの場合は省略しています。
例: たいへんだっ (タイヘンダ:TAIHENDA)

「ティ、ディ、ドゥ」は、「TI、DI、DU」で表記しています。
例: パーティー (PAA TI I)   エンディング (EN DI NGU)


外国作品の検索にあたって

タイトル、著作者名は半角のアルファベット表記で検索してください。

作品名について
  • 冠詞で始まる作品は、原則としてその冠詞を最後に表示しています。
    (例:THE END → END THE)
  • 各種符号(例:「'」「-」「?」「!」「☆」)は省略している場合があります。
  • 記号は英単語に置き換えている場合があります。(例:「&」→「AND」) 
  • 数字は、原則として数詞に置き換えています。(例:「12 O’CLOCK」→「TWELVE O CLOCK」 )
  • 組曲、映画音楽等の抜粋曲については、原則として作品名の後ろに組曲名、映画の題名を表示しています。
  • 同一作品で、使用形態により権利関係が異なる作品は、作品名の後に、使用形態を表示しています。 (例:VOCAL, INSTなど)
権利者名について
  • 著作者名は、原則として姓・名の順で表示しています。
    (例:「JOHN LENNON」→「LENNON JOHN」)
  • 著作者名は、実名と筆名が併記される場合があります。
アーティストについて
  • 冠詞で始まるアーティスト名は、原則として冠詞を付して表示しています。
以上